「326(ナカムラミツル)」2012年7月、出版デビューから15周年を迎えるPOPアーティスト 326(ナカムラミツル)。
1997年の『326作品集』から15年の時を経て、今また、新たなる境地に踏み出します。
15周年総集書き下ろし作品集は今秋リリース予定。ここではその一部を公開いたします。
「どこか懐かしい! でも新しい 326の詩とイラスト世界」を、ぜひご堪能ください。

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PROFILE

■カナイスト326号

POPアーティスト
1978年2月28日、佐賀県生まれ。 高校卒業後、福岡のデザイン専門学校に通いながらインディーズで“326”として活動開始。 その後、雑誌の連載や作品集の発表、井上陽水のシングル「TEENAGER」のジャケットイラストを担当するなどして活動も全国的になる。 また98年、フォークユニット<19(ジューク)>を結成、若者たちの揺れる思いを代弁するかのような歌詞や音楽性、さらにはビジュアルも含めた世界観が共感を呼び、多数のヒット曲を生み出す。 以降、ラジオやテレビのパーソナリティーとして活躍したり、エッセイ集や絵本、ゲームのヴィジュアル・プロデュースを手掛けるなど、個性溢れる“326”ワールドを展開。 326の創作活動の広がりはとどまることを知らず、若者の心象描写を中心に“恋愛”“友情”をはじめ、最近では“家族の絆”“命を育む”もテーマに加えた執筆活動も展開し注目を集めている。 代表作として『いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ。』『パパとママをえらんで、ボクはうまれてきたんだよ。』『ごめんね、ありがとう。』『326のオトナの恋のはじめかた』など。※プロフィールアイコンは15周年を記念して描き下ろされた「自虐的シャクレイラスト」。

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